隣りの人妻はゴムなしOKだった。d_123189

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隣りの人妻はゴムなしOKだった。

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隣りの人妻はゴムなしOKだった。│d_123189│詳細説明

とある少年が隣りに越してきた美人で巨乳の人妻の家で
ゴキブリ退治をしてあげたらお礼に何かくれるはず
だったがふとエッチな展開になり
結果に最後までヤってしまう話です。


■あらすじ
多感期を迎えている少年にとって
刺激とは『エロ』意外なにもない。

そこはアパート。
そこに刺激が発生したのは
今から一週間前になる。

まずは美人、
そして巨乳、
なんだかエロい。


そんな女が隣に越してきたのだ。

少年にとってそれは鮮明に焼き付き
四六時中頭の中を覆っている。


『今日もありがとう助かったわ』
『何かお礼したわ…何がいい?』


しかしそんな人妻とは
すでに何度か接している。

ゴキブリが死ぬほど苦手らしく
しばしば少年の家に駆けこんでくることがあり
少年は人妻のキッチンへ
退治をしていたのだ。


『きゃっ!』

『あ…』

『あら…ごめんなさい』


再びゴキブリが出現し
びっくりしてふたりは後ろへ共倒れし
人妻が少年を覆いかぶさった。


少年は息ができない。


人妻の巨乳が顔面を重く
抑えている状態にあった。

ラッキーだ。
これがずっと続けばいいと思うところだが
酸素吸入は無視できない。
少年はぷはっと巨乳を顔でふりはらった。

その瞬間人妻から吐息が漏れた。



『あんッ…』

『あッ!あのすいません、も…もう帰ります』





即座に少年が謝ったのは、
大きく勃起したチ〇ポが人妻のコカンへ
ぐにっとめり込んでいたのだった。

それに謝ったのだ。


『フフ…やらしいこと考えてたの?』

『いや…あの…その』

『前々から私のことジロジロ見てたでしょ…』

『ああッ!』




人妻は少年がなにを考えているか?
ナニをしたがっているか?
男の経験をしている女にそれを当てるのは容易だ。

人妻はズボンの上から
勃起した少年のチ〇ポを握りさすり
こう言った。


『私としてみたい…?』


このとき少年はすべてが分かった。
この質問に答えることで
初めて女とヤれる道にいけることを。

もちろん回答は『はい』だ。


『あああッおばさん!』


速攻でベルトを外しパンツを降ろされ
人妻のフ〇ラ開始である。

そしてパ〇ズリ、ベロキス、ク〇ニ
正常位、騎乗位、バックとヤリまくった。




それは二人の恋心か、
それともただの性処理か、
人妻は少年のチ〇ポと熱い精子を
膣内で受け止める―。





基本24p、差分総数48p、PDF同梱、
となります。よろしくお願いします。

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